革のベルトはデリケート!!オーバーホールで長く使える!!

革のベルトは非常にデリケートである

革製品として、合成皮革もあれば本革もあります。合成皮革は、石油などを原料とした皮革で、安価で扱いやすいです。ただ、耐久性などは良くなく、見た目もあまりよくありません。機械式時計に装着するベルトは、合成皮革ではなく本革が使われています。手首とのフィット感が良く、長く装着していても疲れにくいです。本革タイプを使うときには、ベルトをきちんと手入れしてあげる必要があります。少し面倒かもしれませんが、毎日同じベルトを使うのは良くありません。靴なども1日おきに変えると良いとされますが、ベルトも1日おき、もしくは2日おきぐらいに変えます。そうしないと皮に水分がどんどん貯められてしまいます。クリームなどを使って保革すると、きれいな状態を維持しやすいです。

定期的なオーバーホールを行う

腕時計では、非常に多くの部品が使われています。機械式時計は、電気の力ではなくゼンマイの力で動き続けます。正確に時を刻むように作られていますが、金属などは長く動いていれば摩耗が起こります。また、密閉しているもののどうしても埃などが入ります。長年何もしていないと、部品の摩耗が進んだり埃がたまったりして正確に動かなくなるかもしれません。機械式時計において大事な手入れとしてオーバーホールがあります。メーカーに出すのが一般的ですが、正規の代理店やオーバーホールを受け付けている業者にも依頼ができます。オーバーホールでは、一旦部品をすべてばらします。そして洗浄をして、摩耗が激しい部品は交換をします。洗浄の時に余分な埃などを取り、再び組み直します。

グランドセイコーとは日本の時計メーカーであるセイコーが部品の生産から組み立てまで、時計の専門職人が集まり作られています。カジュアルからフォーマルまで幅広く似合う国産最高級腕時計として有名です。